2009年4月29日水曜日

早稲田大学で実験経済学を教えさせていただいています

4月から早稲田大学の政治経済学部で「実験経済学」を週1回教えさせていただいてます。今年度から開講の新しい科目ということもあってか、定員数を超える履修申込があったようです。みなさんのご期待にそえるように刺激のある講義をしたいと思います。

早稲田大学で4回講義をして気づいたのは、学生さんの反応が(一橋大学とくらべて)とても良いということ。何かを訴え語りかけたとき、きちんとアイコンタクトを返してくれる学生さんの数が圧倒的に多いんですね。質問をよびかけると、90分につき4~5人の学生さんがいろいろな質問をしてくれます。本質をついた良い質問もいくつも出ます。サンプリングバイアスはありそうですが、それでもあまりの違いにびっくりしたというのが率直な感想です。(一橋諸君もがんばろう!と一卒業生の立場から呼びかけたい気分。)

早稲田大学での講義、そんなわけで毎週楽しみです。ブログ「竹内幹の講義」に内容メモを書いています。

1 コメント:

akucchan さんのコメント...

はじめまして。akucchanといいます。

エンジニアをやっているのですが、経済学に関心があります。拝見したところ、竹内先生は同じくらいの年齢で、同じくらいの男の子を育てているようですね。料理もされるそうで、とても親近感が沸きました。

また早大OBとしては、今回の記事はうれしいコメントです。多分、早稲田の学生が積極的なのは、校風の一つだと思います。私もよく学会で質問するのが好きで、議論するのを楽しく思っています。

実験経済学や行動経済学は勉強不足でよくわからないのですが、宇沢先生など多くの日本の経済学者が研究されている、環境経済学に関心があります。ドイツで進んでいる太陽光発電の普及のための、経済政策など興味深いです。

竹内先生と同じく、政策研究大学院大学の安田洋祐のブログもよく拝見します。若い日本の経済学者の方々の今後の活躍を期待しております。

今後の記事も楽しみにしております。
それでは。

PS:
Bloggerではなく、Amebloなのですが、拙ブログも紹介させていただきます。
http://ameblo.jp/akucchan/