
ウソのような本当の話。3つの黒丸を逆三角形型に並べて、それをアンケート用紙に印刷しておくだけで、回答者は親切に(いい人であるかのように)ふるまうということが知られています。他人の視線(人の目)があれば、利己的な人であっても、社会人として望ましい行動をとるわけです。その行動様式は体に刻み込まれていますので、「視線(人の目)」に似たものを見せられただけでもついつい反応して、社会的にふるまうのがわれわれ人間のカナシク・おかしいところですね。詳しくは、今日発売の日経ビジネスアソシエ「はじめての実験経済学(23ページ)」をご覧ください。
2009年3月3日火曜日
視線を感じると"いい人"になる (アソシエ連載:はじめての実験経済学)
ラベル: 経済学
登録:
コメントの投稿 (Atom)
カリフォルニア工科大学で実験経済学・行動経済学を研究していました。2008年4月に、一橋大学大学院経済学研究科の専任講師になりました。
0 コメント:
コメントを投稿